年子2児を育児中、pupukaです。
夫が花粉症で暖かい日は花粉が気になり、洗濯ものを外干しできないのがもどかしい日々を送っています。早く花粉の季節終わりませんかね…。
さて、我が家にはオムツウーマンが2名おります。
長女のトイレトレーニングは中々進まず…まだまだオムツが手放せない状態です。
そんなわけで、毎日のようにオムツトラブルにも見舞われます。
そこで、少しでもストレスを減らすため、我が家ではペットシーツを活用しています。どんな感じで使っているかご紹介していきます。
おむつ替えシートの代用に【ペットシーツ】を活用する
ホームセンターやペットショップで販売されている【ペットシーツ】
ペットシーツは元々犬や猫などの為に開発されているため、消臭効果は抜群!
我が家では、これをおむつ替えシートの代わりに使用しています。
ペットシーツを使うメリットとデメリット
ペットに使用するものじゃないの?なぜペットシーツを使うの?
普通のおむつシートを使えばいいじゃない!
私も使う前には色々と考えましたが結果、使わない手はないと思いました。
そこで、メリットとデメリットをまとめてみました。
メリット
- 交換中に万が一漏れてもしっかり吸収してくれる
- 匂いが気になる場合は、オムツを包んでそのまま捨てられる
- 使い捨てだからとっても衛生的
- 洗濯しなくていい
- 軽いから持ち運びに便利
デメリット
- コストがかかる
- 保管場所が必要
- デザインがかわいくない
- ペットに使うものなのに…と周りの目が気になる、抵抗感がある
我が家としては、メリットのほうが大きいのでバンバン活用中です。
コストはどれぐらい?
安いものであれば1枚当たり5円~10円程度で購入可能です!
ちなみに、毎回使い捨てではなく、目立った汚れがない場合は、1日使用しておやすみ前に捨てています。
我が家では、40cm×60cm程のものをよく購入しています。もう少し小さいものでも十分カバーできると思います。うちの娘たちはよく動き回るので、大きめを選んでいます。これはお好みですね。
オムツシート以外の活用法
- ベビーベットの防水シーツ替わりに使用する。
シーツの下に敷いておくと、万が一の時も被害を最小限に抑えられます。 - 体調不良で戻してしまいそうなとき、子供の下に敷いておくと処理が楽ですし、大変衛生的です。
- 防災用として、緊急時にはサイズアウトしたオムツと同様に、トイレで吸収剤として使えますね。我が家は、防災用として簡易トイレも常備していますが、併せて使うことができるのである程度備蓄しています。
- 子供の食事マット(床用)として使える。
食べこぼしなどもそのまま捨てられるので、次女の(まだまだこぼしまくります)足元に敷いて使ってます。
利用法は本当にたくさんありますね。他にも活用法はありそうです。
我が家でもほかの利用方法を探してみようと思います。